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110 CityGMLは、主題図を描くための記述言語ではないのか?

 主題図は、一般図を基図とし、特定の主題を表現したものである。  一般図は、地形の形態とそこに分布する事象を総括的に表現したものである。どれかに重点をおくということはなく、縮尺に応じて平均的に描き表したものである。その結果、主題図の基図としての利用が可能となる。  CityGMLは、LOD(詳細度)という概念を持ち、地形の形態とそこの分布する事象を、必要に応じた詳細さで表現したものである。したがって、CityGMLで整備されたものが、空間情報の基盤となると考えると、混乱を起こすであろう。  i地図通信101号では、CityGMLの表現方法と対話しています。