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104 FAROがGeoSLAMを買収/VoderfoneとTopcon positioning groupが提携

  FARO社がGeoSLAM社を買収したことが報道されました。   すでに、メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022で、FARO社の3次元点群データの統合が優れていることをi地図通信82号で配信していましたが、GeoSLAM社の技術が使われていたのだろうと合点がいきました。  期を同じくして、通信大手Voderfoneと(株)トプコンの関連会社Topcon positioning groupの提携が発表されました。  Topcon positioning groupが提供する衛星測位による位置情報サービス(TopNET Live)とVoderfoneが提供する車や道路利用者などを通信で繋げて安全な輸送を確保するためのプラットフォーム(STEP: Safer Transport for Europe Platform)との連結により、車同士の通信や車から道路利用者あるいは道路設備などと通信できるサービス(Vodafone GNSS Corrections)を提供するそうです。  i地図通信104号では、これらの買収や提携において、測量業にどのようなことが起こるか技術面からの対話を配信しました。

GNSS測量機の性能を左右する要素技術との対話を配信しました。

 電波の専門家に確認しました。GNSS測量機の性能を左右するのは、次の3要素のようです。 アンテナ 信号処理 基線解析アルゴリズム  また、現場環境にも影響されますので、これらに対応した製品を製造するのには、長きにわたる研究開発が必要なことを感じました。

国土地理院が実施した小型で安価なGNSS受信機の検証結果を、とりまとめて配信しました。

 国土地理院では、次の6つの組み合わせで実験しています。 ① 測量用アンテナ+測量用受信機 ② 測量用アンテナ+低価格受信機 ③ 低価格小型アンテナ+低価格受信機 ④ 低価格小型アンテナ+低価格受信機 ⑤ 低価格中型アンテナ+低価格受信機 ⑥ 低価格中型アンテナ+低価格受信機  なお、測量用と形容したのは、Trimbleの製品で評価の基準として用いられたものです。

ビズステーション社製GNSS測量機であるRWPとRWXの機器構成について配信しました。

  RWPでは、受信モジュールもアンテナも、U-Blox社製ZEO F9Pが使われ、グランドプレーンは大きめなものと差し替えられています。  RWXでは、受信モジュールはZEO F9Pですが、アンテナは中国製の測量用アンテナに取り替えられています。  アンテナの性能が求められることが分かります。

国土地理院に1級GNSS測量機として登録された小型GNSS受信機について配信しました。

  登録されたGNSS測量機は、u-blox社製のGNSS受信モジュールを搭載したビズステーション(株)のDorrogerシリーズのRWPとRWXです。  これらの情報の入手先を配信しました。