330 レーザ光による反射光の振る舞いとフットプリントの形状
対空標識を観測するといった高精度な測定を要求される場合、レーザ光による反射光の振る舞いとフットプリントの形状には、留意すべきです。 反射光は、被射体の形状によってはマルチパスとなり、見かけ上は被射体の中に入り込んだり、地中に潜り込んだりし、実際よりも奥の座標が測定されます。 レーザ光は細いとは言え、広がって進み、斜面や角等に当たると、その状況によってフットプリントの形状を変化させます。
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