272 CSPI-EXPO(建設・測量生産向上展) 測量関連写真

CSPI-EXPO 5回建設・測量生産性向上展~次世代を担う、最先端技術が一堂に~が、2023年5月24()から5月26()に掛けて幕張メッセで行われました。写真は、24日、初日のものです。

幕張メッセの全景です。見てのとおり快晴でした。

開場直後だったこともあったのでしょう。長蛇の列でした。受付の左の大型スクリーンでは、広告が放映されていました。

入口から展示ホール5の風景です。既に混み合っているといった雰囲気でした。

入口から展示ホール5と一緒になっている展示ホール4の風景です。壁の向こうには、展示ホール3から1があり、そちらの方が巨大ブースの会社が多くありました。

入口を下りて直ぐのところにAce-1社も展示するブースに、実機が置いてありましたので撮影しました。
Ace-1社の前は福井コンピュータ社で、すごく込んでいました。

さらにその先はオー・ピィー・ティー社で、やっとの思いで人の隙間を縫って撮影できました。同等の会社に比べると、いつもどおりしっかりとして展示でした。

アミューズワンセルフ社は、いつもどおりデッカいブースでの展示で、ビデオ放映が目立っていました。

トプコン社は重機の制御関連製品が多いように感じ、足は止めませんでした。

水関係の製品が多く出ていましたので、撮影できた写真を一挙に掲載します。



水関係の最後はパネルだけですが、現状を表していると思います。
この他、東陽テクニカ社やハイドロシステム開発社等も出展していましたが、話すのに気を取られ写真は撮影していません。

パスコ社は、展示会の趣旨に合わせたのでしょうか、インフラ関連の展示が中心でした。
全般的に測量の展示が少なくなっているのでしょうか。

イメージワン社は、Pix4D関係が中心でした。

イエロースキャンジャパン社もみるくる社も、控えめでしょうか。

ライカジオシステムズ社は、写真では分かりませんが、かなり広い面積で展示されていました。

リーグルジャパン社は、金井度量衡と一体での展示でした。

構造計画研究所社のNavVisの展示です。ここぐらいでしょうか、可搬型LiDARが目立った展示は、。

ルーチェサーチ社は、3Dモデルを作成するCADがメインの展示でした。

タマヤ計測システム社は、ちょっと変わったレーザの使い方を提案されていました。

アイサンテクノロジー社では、詳細設計対応のCADについて会話しました。


ISP社は、3Dモデル作成について話しました。

ニコン・トリンブル社は、写真左端の展示を挟んで両側に展示していました。

北斗測量調査社とは、技術動向について意見交換しました。アペオ技研社とも意見交換しましたが、写真は撮影し忘れました。

Pax Internationalは、G空間Expoと同じくContourを展示していました。

 





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