510~517 第1回 宇宙ビジネス_EXPO  SPEXA

写真1 新交通ゆりかもめ 東京ビックサイト駅を出たところから東京ビックサイトを望む。
快晴で、暑すぎず、快適な1日でした。

写真2 東京ビックサイトの東ホールの途中に建てられたSPEXAの看板。
情報セキュリティ関係の展示も行われていましたが、混んではいませんでした。

写真3 入口の前に展示された「はやぶさ2」の模型。
衝突装置によって小惑星に世界初の人工クレータを生成。

写真4 はやぶさ2に搭載されリュウグウを探査するための機器類。
左から小型着陸機、探査ローバ(ミネルバⅡ-2)、探査ローバ(ミネルバⅡ-1)、再突入カプセル、ターゲットマーカ

写真5 測量業界関係では、パスコと日本スペースイメージングが展示していました。

写真6 北海道赤平市の植松電機。ロケット開発に挑んでいます。

写真7 IHI Aerospaceでは、ロケットの内部を教えてくれていました。透かしの中の下から3分の1のところに第三ロケットの噴射エンジンがあり、中央よりやや上のシルバーの本体に白い立方体が人工衛星を模しています。

写真8 Axelspace社の人工衛星GRUSの1/2モデルです。

写真9 QPS研究所では、QPS-SARで観測されたデータが展示してありました。

写真10 アストロスケール社では、宇宙デブリの除去を目指して開発を進めています。

写真11 ispace社でも月面探査を目指しています。

写真12 ispace社のHAKUTO-R探査機の1/5モデルです。

写真13 HAKUTO-Rのローバ機

写真14 慶應義塾大学大学院 神武 直彦 教授の講演
宇宙産業の発展に寄与する様々な話題を提供してくれました。

写真15 宇宙ビジネスなら「宙畑」

写真16 KDDI社のブースにスターリング衛星用のアンテナが展示してありました。

写真17 鳥取砂丘が月面探査の実験場として利用されている鳥取県。
砂丘の利用だけではない、様々な取り組みが行われているようです。

写真18 大分県は、大分空港がアジア初の水平型宇宙港として利用が決まり、宇宙産業の育成に力が入れられています。

写真19 タカラトミー おもちゃ屋さんも宇宙ビジネス

写真20 宇宙で散骨する等のサービスを提供しています。かなりお高いのですが、結構受容がある気がします。


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