585号 対案第456条(UAV写真撮影) カメラ検証(2/3)

  公共測量作業規程の準則第216条(調整計算)第8項に規定された標定点の残差の式(地上画素寸法を基線高度比で割った値)は、次のように導かれます。

 ここで、σxとσyは水平位置精度、σzは標高精度、fはカメラの焦点距離、Hは対地高度、Bは基線長、Gは地上画素寸法をいう。

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