177 強い者、賢い者が生き残るのではない。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 11, 2023 「強い者、賢い者が生き残るのではない。変化できる者が生き残るのだ。」は、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの名言です。 近い将来、測量業界は大きな転換を迎えなければならないでしょう。その転換を超えて生き残るには、変化しなければなりません。 i地図通信177号では、玉野総合コンサルタンツ(株)の日本工営都市空間(株)への変化について配信しました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
436 UAVレーザ測量の積算基準 作業工程の中身が判明 1月 27, 2024 本ブログは、i地図通信435号と436号で配信したメールマガジンの対話を整理したものです。 UAVレーザ測量について、国土交通省大臣官房技術調査課が作成している積算基準と国土交通大臣が作成している公共測量作業規程の準則の対応関係は、次表のとおり整理できました。 また、UAVレーザ測量に積極的に取り組んでいると思われるi地図通信の読者に、積算基準の歩掛り及び公共測量作業規程の準則の作業工程との対応関係を確認したところ、歩掛り数値の多寡に対する意見には幅がありましたが、”妥当性に欠ける数値ではない”ことは確認できました。 続きを読む
i地図通信699号 作業規程の準則における航空写真の撮影基準 3月 03, 2025 令和5年版 公共測量作業規程の準則によると、航空写真の撮影基準は二つあります。ひとつは、フィルム航空カメラを使用した場合の第199条(空中写真の撮影縮尺)、もうひとつは、デジタル航空カメラを使用した場合の第185条(数値写真の地上画素寸法)です。なお、第199条では空中写真、第185条では数値写真という表現をしていますが、航空写真と同じ意味で、使用している写像の記録媒体がアナログ(フィルム)かデジタル(固体撮像素子)かの違いです。 本稿では、数値写真の地上画素寸法が、どのような意味を持っているのかと対話します。空中写真の撮影縮尺については、既知として扱います。 第199条(空中写真の撮影縮尺)は、次のように規定されています。 第185条(数値写真の地上画素寸法)は、次のように規定されています。 フィルム航空カメラでは、地図情報レベル毎に一意に撮影縮尺が決められるのに対し、デジタル航空カメラでは数式で決めなければなりません。 フィルム航空カメラは、作業規程の準則が制定された時代には、標準化が進み、写真測量の精度の基準となる焦点距離、フィルムサイズ、フィルム解像度が、どのメーカのどの機種も同じになっていたためです。 一方、デジタル航空カメラは、フィルム航空カメラのように標準化する必要がないため、同じメーカでも機種ごとに仕様が異なっています。したがって、地形図作成の精度を満たすためには、カメラの仕様毎に撮影基準を決定する必要があります。 デジタル航空カメラによる航空写真の撮影基準(数値写真の地上画素寸法)は、平成18年(2006年)度に実施された国土地理院の委託研究「ディジタル写真測量の標準化に関する調査研究作業」で決定されています(津留、2007)。 この委託研究では、Intergrah(現Leica Geosystems)社のDMCとVexcel社のUCDの2つの航空カメラを対象に、8つの検証が行われ、地上画素寸法別の精度と数値写真の測定精度(地上画素寸法の1/2)が導かれました。 これを基に第216条(調整計算)第8項に規定するフィルム航空カメラで撮影した航空写真を用いた調整計算における標高点の残差(対地高度の0.02%以内)を、どのデジタル航空カメラでも満たせる基準が第185条初項のとおり導かれました。つまり、フィルム航... 続きを読む
【i地図通信851ブログ】世界最大の測量展InterGEO2025 注目展示 10月 14, 2025 写真1 地上測量機器のレンタル会社 InterGEOは、世界最大規模の測量展である以前に、ドイツの測量展でもあります。最新技術以外にも、地上測量機器のレンタル、測量ポールや反射プリズムの販売といったドイツの測量会社向けの出展も多くありました。 写真2 多様なSLAMプラットフォーム Feima Robotics社のパネルです。 SLAMが、いろいろな分野に活用できそうなことを表していると思って撮影しました。 写真3 DJI測量・調査用等製品一覧 DJI社ブースの壁に、同社の測量・調査等に用いる製品の写真が掲載されていました。日本国内での展示会では、このような展示の仕方はされていませんが、ここでは、同社は十分に測量機器メーカといえそうです。 写真4 成層圏プラットフォームAirbus社製 Zephyr 縮小模型 数年後にZephyrは、通信電波の中継基地局として実用化される予定だそうです。次は、カメラが搭載されることになるのでしょう。 写真5 電動超軽量飛行機 二人乗機で、片側の座席が取り除かれ、センサーが搭載できるようになっています。 国内では超軽量飛行機の運用は、非常に困難ですが、VTOL(垂直離着陸航空機)になると変わってくるのかもしれません。 写真6 Vexcel社の展示ブース UltraCamのレンズコーンの構成(2-4-2)が、あちらこちらに示されていました。天井に取り付けられている装飾品は、それぞれ90度回転させると、連続して撮影しているイメージになり楽しいのですが、、、。 写真7 Leica geosystems社製Multi Mapper (Airborne Hybrid System) 斜め航空カメラが、さらに進化しているようです。可視光カメラと近赤外カメラ、カメラとLiDAR、幾つかの組み合わせがありますが、それぞれに特性があり、相性はあまりよくありません。 写真8 地球観測衛星SpaceEye-T 衛星画像の販促を目的とした展示は、白黒25cmとカラー1mの画像撮影のSpaceEye-TとXバンド干渉SAR観測のQPS研究所のみでした。スマホ測位と同様、測量と密接に関連しない製品は、他国の企業からは展示されていないようでした。 写真9 UAV搭載センサー Sonyが、ここでは測量調査機器メーカの顔をし、UAV搭... 続きを読む
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